短期間でオイルの効果を実感しました
6万キロ交換で走行できるのか?という点が不安だったが全く問題なく、燃費は良くなった。26.3km/㍑⇒28.1km/㍑に。
加藤さん
コストが1/4に削減できました
経緯削減とオイル交換の手間を考えて導入した。トータルのコストが1/4ぐらいに成りそう。1台は6万キロ走ったので2回目を入れた。
イズミ通信さん
ストレスと時間の削減に期待できます
オイルの経費削減はもちろんのこと、オイル交換の走行距離を気にするストレスの解消、オイル交換にかかる時間の解消が魅力的。
小川さん
商品の魅力に惹かれて購入しました
経費削減ができて、手間が省けると思った。商品内容がしっかり理解できたので購入を決めた。2割ぐらいの経費削減が見込める。
LOHASさん
コストカット+燃費2キロ向上を記録しました
6万キロ又は3年間エンジンオイルの交換をしなくて良いのは助かる。 燃費2km以上増えた。
まざきさん
社長の人柄に惹かれて購入しました
今井社長がもつ利他の心に惹かれて購入を決意。
田澤電材さん
▶ GIFU RADIO STATION FM WATCH
▶ 中部経済新聞2017年7月27日(水)7面
▶ 岐阜新聞2017年9月14日(木)
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- ブログ 2019.01.08 あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願い致します。
- ブログ 2018.12.03 また取扱店が増えました。6万キロ無交換エンジンオイル
- ブログ 2018.10.30 6万キロ無交換エンジン オイル HP公開
- ブログ 2018.10.16 6万キロ無交換エンジンオイル 直接販売が広がる
- ブログ 2018.09.21 やっと新しいホームページ目処が立ちました。10/1
- ブログ 2018.08.22 長寿命オイル ホームページ大幅リニューアルオープン間近
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- ブログ 2018.08.02 今度建通新聞に載せてみようかな。。
よく車屋さんに提案に行くと言われます。 『なんでこんな難しいエンジンオイルを扱ってるの』と それはこれからの世の中で求められる物であろうと考えるからです。 何故かと言いますと人口がどんどん減少し、効率の良い労働力であったり 効率の良い製品に常に世の中は移り変わっていってます。
まずは人口が毎年30万人減っていっているのをご存知でしょうか? 一次産業である製造業はロボット化や無人化の波が進み 三次産業であるサービス業は人口減少から来る 売り上げの低下の方向に行っている世の中です。 LEDやGUやユニクロを始めとした長寿命で低価格の商品や高品質安価なもの 総じて言えるのは世の中の価値観の流れに乗った企業が急成長している事です。
この6万キロ無交換エンジンオイルに関しても ひょっとしたら今は常識だと思われていないかも知れませんが 現実にオイル交換をしたお客様は一様に満足してくださいます。 アンケートなどを取らせていただいたりもしていますが 約70パーセント使用者がエンジンの音が静かになった、 燃費が上がったとの声をいただいております。
2007年の販売開始から約10年の日がたち 発売当初から車に対する環境はだいぶ変わりました。 一番大きなトピックは自動運転車両の現実化です。 厚生労働省や経済産業省の『自動車ビジネス研究会』においても 導入の開始が2020年,2030年までには汎用化を考えている様です。
その目的は主に3つです。
道路交通上のリスクの低減
ヒューマンエラーの防止
人口減少に適応した労働力の効率化
このような時代背景の中に3000キロ、5000キロ走行時のエンジンオイル交換は 時代の流れに逆らっているのではないでしょうか? フォルクスワーゲンは1万キロでエンジンオイル交換 BMWは2万ロオイル交換のエンジンオイルをメーカーとして発売しています。 6万キロ無交換エンジンオイル。なんら不思議ではありません。
弊社はこの6万キロ無交換エンジンオイルオイルをお客様にご紹介する時 『車に対しての最も簡単な省エネ』とご紹介しています。 何故ならば『オイルを入れ換える』だけなのですから このエンジンオイルを入れ替えるだけで 一般比較オイルの交換の手間が12分の1 6万キロ走行時のオイルのトータルコストが4分の1になります。
そしてこのエンジンオイルは導入すると環境対策にもなると言えます。 交換したエンジンオイルの主な廃棄方法は焼却処分ですが 燃やすという事は当然二酸化炭素が出ますよね?
6万キロ無交換エンジンオイルということは5千キロで交換するエンジンオイルに比べて廃棄物が 12分の1になるとも言い換える事ができます。
この『環境負荷を減らす』減らず取り組みは大企業がたくさんの人員、お金をかけて求めています。それが『エンジンオイルを交換するだけ』で実現可能です。
私はこのエンジンオイルで世の中の環境負荷を減らす事に寄与したいと思っています。 是非このホームページをご覧いただき導入をご検討ください。
株式会社ワークエンス 代表取締役 今井 章雄