6万キロ交換不要エンジンオイル
商品特長
エンジンオイル交換費用の節約、時間の削減はもちろん、廃油排出量を削減し、環境にも優しいエンジンオイルです。さらにエンジンの燃費向上や静粛性向上にも期待できます。
- オイル交換 通常半年(5,000km)が最大3年(60,000km)
- エンジンオイル交換費用が平均1/4(60,000km使用時)
原料の違いが大きな違いです。
通常のエンジンオイルは原油から生成されますが、フォーエバーオイルは天然ガスから生成されています。
通常のエンジンオイルは燃料と原料が同じため、エンジン内を循環する際に燃料と混ざり、使用すると劣化していきます。
しかし、フォーエバーオイルは原料が違い、またその分子構造上からも燃料・大気中の水分など劣化要因物質と混ざりにくいため、劣化しにくく長期間の使用が可能となります。
長期間使用可能な長寿命エンジンオイルであるため、エンジンオイルの交換回数が1/12で済むのが長期間使用できる理由です。
▶ GIFU RADIO STATION FM WATCH
▶ 中部経済新聞2017年7月27日(水)7面
▶ 岐阜新聞2017年9月14日(木)
短期間でオイルの効果を実感しました
6万キロ交換で走行できるのか?という点が不安だったが全く問題なく、燃費は良くなった。26.3km/㍑⇒28.1km/㍑に。
加藤さん
コストが1/4に削減できました
経緯削減とオイル交換の手間を考えて導入した。トータルのコストが1/4ぐらいに成りそう。1台は6万キロ走ったので2回目を入れた。
イズミ通信さん
ストレスと時間の削減に期待できます
オイルの経費削減はもちろんのこと、オイル交換の走行距離を気にするストレスの解消、オイル交換にかかる時間の解消が魅力的。
小川さん
商品の魅力に惹かれて購入しました
経費削減ができて、手間が省けると思った。商品内容がしっかり理解できたので購入を決めた。2割ぐらいの経費削減が見込める。
LOHASさん
コストカット+燃費2キロ向上を記録しました
6万キロ又は3年間エンジンオイルの交換をしなくて良いのは助かる。 燃費2km以上増えた。
まざきさん
社長の人柄に惹かれて購入しました
今井社長がもつ利他の心に惹かれて購入を決意。
田澤電材さん
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フォーエバーオイルは6万キロ交換不要。
長寿命であるため、廃油排出量=CO2を大幅に削減できます。 -
休日の貴重な時間をオイル交換で潰されることがなくなります。
乗用車では5千キロ毎にオイル交換が必要になりますがオイル費用だけでも1/4以下になり
プラスαの燃費向上も考えると年間で、かなりのガソリン代節約にもなります。
トラックなどでも、もちろん同様のメリットがあります。 -
パラフィンベースのオイルでは特に潤滑性に優れているため
エンジンノイズを軽減しますエンジンとラジエーターの温度低下によって他社製品ではありえないほどの燃費向上となります。
また、高い気密性はパワー向上につながり、これも燃費を向上させる要因です。
フォーエバーオイルは天然ガス由来でナノサイズの微細な分子で構成されています。その構造上、劣化要因となる物質と分子結合しにくいため、長期間のしようと保管が可能となります。さらに、油膜が非常に暑く潤滑性に優れ、金属摩耗によるエンジンの損傷を低減します。
長期間使用できる理由
天然ガス由来でナノサイズの微細な分子で構成されています。その構造上、劣化要因となる物質と分子結合しにくいため、長期間の使用と保管が可能となります。さらに、油膜が非常に厚く潤滑性に優れ、金属摩耗によるエンジンの損傷を低減します。
全塩基=アルカリ基がオイル寿命を左右し、この数値が安定していることがエンジン保護にとって最も重要なポイントです。
品質について:API規格エコアドバンスオイル・フォーエバーシリーズは、API規格(アメリカ石油協会が定めた石油に関する規格)において最高グレードの規格CJ-4・SNを取得しています。潤滑性・耐久性・触媒の保護等、最高の性能を持ったエンジンオイルです。また、省燃費性能・環境性能等に優れており、ILSAC(国際潤滑油標準化認証委員会)の最高グレードであるGF-4及びGF-5を取得しています。
普通車例 | プリウス、アクア、アルファード、ハイエース、ムーブ、フィット、N BOX、タント、シエンタ、アルト・・・ |
大型車例 | キャンター、エルフ、トヨエース、フォワード、レンジャー、ファイター、プロフィア、グレート、コンドル、タイタン・・・ |
その他例 | 船舶、農耕機(トラクター、コンバイン、田植機、耕うん機・・・) |
- 製造年が2000年以降の国産車で使用可能オイル粘度が5W-30または15W-40の車に使用可能。
※使用可能オイル粘度は車の取扱説明書や車メーカーのホームページで確認できます。 - 外車も使用可能ですが、構造上、オイル漏れ、オイル食いの発生リスクが高いため、お勧めできません。
車両下部のオイルパンのボルトを外して、使用済みエンジンオイルを排出します。
エンジンにフラッシングオイルを充填し、20分間~1時間アイドリングします。
使用済みフラッシングオイルを排出します。
オイルエレメントを新品と交換します。
外したオイルパンのボルトを取り付け、フォーエバーオイルを満タンまで充填します。
※この手順はガソリンスタンドや車メーカーでのオイル交換時にも行っている一般的なものです。
分からない方は以下の2点を伝えた上で交換してもらえば大丈夫です。
2.オイルエレメントを新品に交換してもらうこと
使い方はどうやって使いますか?
初めてこのフォーエバーオイルに変えていただいた時はフラッシングとエレメントの交換が必要になります。 後は6万キロ、18万キロ交換しなくて良い、エレメントも6万キロ変えなくて良い以外普通のエンジンオイルと同じように使っていただければ大丈夫です。
どのぐらいのコストカットになるんですか?
コストカットについては2つのポイントがあります。 まず6万キロ走行時のオイルの購入価格を比較します。 弊社の平均ですが導入時コストで約70%のコストカットを実現しております ※五千キロごと交換、オイルにリッター単価1000円で計算。 正確な削減率は、現状入れているオイルのL単価、交換している距離数がわかれば6万キロを1スパンと考えて比較できます。2つ目はオイルを交換すると燃費が上がるという点です。約5%から15%の燃費の向上が期待できます
普通に売っているオイルと何が違うんですか?
普通のオイルは石油を精製したものの残渣がエンジンオイルになりますが 弊社のオイルは最初から長寿命を目的として完全に化学合成で作ったものになります。弊社のオイルは一般のオイルで言う所の5000キロ走った交換しなければいけ無い状態に至るまで60000キロ程度の劣化です。 ※JISの交換基準を元に第三者機関で比較調査した結果明らかになりました。 規格はAPIでは最高のSN,Cj-4 燃費向上の面ではiLSACの規格で最高グレードGF-5をいただいております。
どのぐらい持つんですか?
走行距離では6万キロ、年数では3年となります。 ※6万キロ走っていなくても3年で交換。 いくらぐらいするもんなんですか? L単価は3348円になります。 販売単位が1L、2L、4L、18.9Lとなっており単位が増えるほど割安です
保管方法はどの様にすればいいですか?
消防法で言う所の危険物には当たりませんので集積して保管していただいても問題ありません。 基本的には冷暗所にて保管してください。 オイルの削減以外にメリットはありますか? オイルの交換頻度を下げますのでまず廃棄物の削減が挙げられます。 今まで5000キロで変えていたものを60000キロまでオイルもフィルターも変えなくていいということは廃棄物も12分の1になります。 例えば一回の交換容量が5Lだとした場合55キロ廃棄物を減らせれたと言えます。 また非常に良質なオイルですので冷却効果、エンジンを守る滑剤成分もとても高く洗浄効果も抜群です。 結果的にエンジンが長持ちするとも言えます。
オイル交換はどうすればいいですか?
主に弊社が想定しているのものは3つの方法があります。 一つ目は御社の提携工場で交換していただくこと 二つ目はガソリンスタンドに持ち込んでもらうこと 上の二つに関しては弊社から交換の説明書をつけさせていただきます。 また提携工場が疑問に思われた等は弊社に連絡いただければお話しさせていただくことができます。 三つ目は弊社の提携工場でやっていただくことです。 三つ目に関してはお客様のメリットになることもございます。 ・半年後に点検が無料で受けられる 上記3点とも弊社以外のオイルを入れていた場合はフラッシングとエレメントの交換をしていただきます。
エレメントは交換しないんですか?
オイル交換時の後6万キロは交換の必要はございません。 弊社のオイルは滑剤成分が強いため金属の磨耗のスピードが遅いです 従ってフリクションロスが少ない=削り出される金属片が少ないとなり エレメントが6万キロ持つのです。
使えない車両はありますか?
まず昔の旧車という類で粘度の高いオイルが必要な車種はお使いいただけません。 もう一つ弊社見解でございますが オイル漏れが発生している車にはオススメしていません。 弊社のオイルは長寿命オイルですが単価が高いため 漏れて継ぎ足しで運用するような車は費用対効果が下がり お客様にとってのメリットが少なくなってしまいます。
導入した方の感想はどうですか?
ほとんどの方が入れてからすぐにエンジンの回転の音が小さくなったことを感じていただけます。発進のスムーズさなども感想としていただいております。
リース車両なのですがオイルを導入してリース会社から何かいわれ無いか?
リース会社はまず間違いなく反対されます。 ファイナンス系リース会社は所有権がリース会社にある事や リース会社はオイル交換しすことで営業利益の一部を出してます。 お客様が望まれるならば直接交渉をして頂ければと思います。
結果が出やすい車両はありますか?
どんな車種でもよかったという言葉はいただいております。 顕著なのは、音が静かになった、燃費が上がったなどです。 ※燃費という事にあっては回転数をあげて走らざるを得ない軽自動車が燃費が上がりやすいようです。
最初は効果があって後々効果が見られない事はありますか?
今までそのようなことは確認したことはございません。